今回の記事は、こたつライターがネット記事にアップしていた【タトゥーを入れて後悔する理由8つ】という記事があまりに間違いだらけで、無知識かつネット上のデマや都市伝説のみを基に作成されたチープすぎる内容だったので、その記事に対するタトゥー、刺青に精通した人間によるアンサー記事になっております。
筆者はタトゥーに関する誤った情報を拡散する人間を断固として許しません。
今の情報化社会の世の中、誤った情報を拡散する人間は罪人であると考えております(ライターのような職業の人は特に)。
正しいタトゥー、刺青の知識を身に着けて、恥ずかしくない現代人となれるように、是非最後までお付き合い頂ければ幸いです。
※今回の記事ではその間違いだらけの記事の内容に筆者がアンサーを入れる形でお送りいたします。
タトゥーを入れて後悔する理由8選

デザインが古く感じてしまい恥ずかしくなってしまう
こたつライターのコメント:若い時はかっこいいと感じるデザインも、年齢を重ねると古臭く感じることがある。当時はやっていたモチーフや元カノや元カレの名前などは後で恥ずかしくなる人が多い。
筆者のアンサー:それがエモくて良いんだよ!(笑) この理由で後悔する人間はそもそもタトゥーを楽しむ器にあらず。もしどうしても新しくしたいと感じたらカバーアップタトゥーを入れたら良いだけ。
温泉やプールに入りにくくなる
こたつライターのコメント:日本ではタトゥーへの偏見が強く、温泉、プール、銭湯など多くの公共施設でタトゥーが禁止されています。
筆者のアンサー:タトゥーを入れた時点で覚悟して入れてるが、確かに一部の人間はこれを理由に不自由を感じる事は間違いない。
だがしかし銭湯は入れるぞ!銭湯組合に加入している銭湯では基本的にタトゥーを理由に入浴を拒否しません。
入浴施設は加入している組合によってタトゥー入場への対応が変わりますが、銭湯は基本的に入浴可能ですし、今まで多くの銭湯に入浴してきました。
さらにいくつかの銭湯へ電話で問い合わせた事がありますが、全て回答は「え?タトゥー?何がダメなの?入れるに決まってるじゃん…」的な回答でした(笑)
温泉もプールもタトゥーOKの施設が多数ありますし、きちんと調べてから記事を書いてくれ…。
就職や仕事で不利になる
こたつライターのコメント:日本の企業の多くはタトゥーを良く思っておらず、就職活動や昇進に影響する場合があり、スポーツトレーナーや美容師などは禁止されている場合が多い。
筆者のアンサー:筆者は今までに世界的な企業での管理職や、日本の公的機関の職員、スポーツトレーナー、外資系商社などで勤務してきましたが、タトゥーが悪影響を及ぼした事は一度もございません。
もちろん首とか顔に入れたら話は別ですが、基本的にスーツで仕事する職業ならタトゥーが他人の目に触れる事はないですし、タトゥーが原因で昇進に影響したとか言ってる人って、実はそれ以外の原因である事がほとんどです。
さらにこたつライターが記事内で書いている美容師さんに関しても、むしろタトゥーに対して寛容である職種であり、筆者が今までに取材してきたタトゥー愛好家の多に美容師さんや理容師さんがいました。
近所のショッピングセンターの中にある美容室にも首までびっしりタトゥー入れた若いお兄さんが働いてます(笑)
タトゥーを入れたら完全にアカン職業は警察官や消防士、自衛官などが挙げられます。
ちなみに筆者の長年のタトゥー取材では、超一流企業の管理職、お坊さん、医者、政治家、などなど、かなりステータスが高いいわゆる上級国民的な方々にもタトゥー愛好家はけっこう多かったです。
MRI検査ができなくなる
こたつライターのコメント:タトゥーのインクに含まれる金属成分がMRI検査の際に火傷化するリスクがあり、病院によってはMRI検査を断る事も。医療が制限される可能性がある。
筆者のアンサー:この都市伝説を記事で堂々と書いてしまうのってほんとにヤバイ。
もしもこれを理由にMRI検査を断ってる病院があるとしたら、これももうかなりヤバイというか重症。
筆者はタトゥーだらけになってから何度もMRI検査を大きな病院で受けてますし、自身の取材活動の中で全国の主要病院や医師に「タトゥーを理由にMRI検査を断った事がありますか?」と質問をした事あります。
答えは100%の確率で「いいえ。タトゥーを理由にMRI検査やその他の検査を断った事はございません。」でした。
もちろん全国津々浦々すべての病院に確認したわけではないので、タトゥーを理由にMRI検査を断るというクレイジーな病院もあるのかもしれません。その場合はちゃんとした病院に移るべきですし、なんの科学的根拠もなくそんな対応をしている病院や医師がいるとしたら、かなり前時代的でヤバイ事ですよ…。
そもそもMRI検査でタトゥーのインクが反応して火傷したって事例って、日本国内では報告されてないんですよ1件も。
最近のタトゥーのインクでこんなやばい成分使ってるインクないですからそもそも…。
感染症やアレルギーのリスクがある
こたつライターのコメント:タトゥーを入れる時は皮膚に針を刺すので、衛生管理が不十分だとB型肝炎やC型肝炎などの血液感染症にかかる可能性があります。特に非正規の施設や友人間での施術は危険で、インクに含まれる物質が原因でかゆみや炎症などのアレルギー反応が出る事も。
筆者のアンサー:これは要するに医療現場でも起こりえる事で、タトゥー施術に限った事ではありません。歯医者でも同じことでタトゥーどうこうではない。
恐らく「タトゥーの針やインクを使いまわした場合にそう言う事が起きそう」という所から来てる都市伝説的なコメントで、実際に針やインクを使いまわす事って不可能なんです。
なぜならタトゥースタジオでは針もインクも消耗品で客の前で使用するから、使いまわしてたらすぐバレますし、そのメリットがないんです…。
こたつライターのコメントに非正規の施設や友人間とありますが、そもそも友人間なんて論外ですし、非正規の施設(そもそもタトゥースタジオにおいて正規が何を指すのかがわからないが)みたいなとこで入れる人ってなに…?(笑)
ガキの頃にやった割り箸の間に針を輪ゴムでぐるぐる巻きにして、墨汁つけてやったイタズラ彫なんてタトゥーにカウントしないで欲しいんだけど、たぶんこのこたつライターはそれを言ってるんだと思われ。
インクに含まれる重金属が健康に悪影響
こたつライターのコメント:タトゥーのインクには鉛やニッケルなどの重金属が含まれてる場合があり、これらは皮膚だけでなく内臓にも負担をかける可能性があります。
筆者のアンサー:大昔のインクの話をしていて、現在のインクにそんな危険なインクを使ってる事は99.9999%ないです。
なぜならそんなインクがもう流通していないからです。悪意を持ってわざわざ作り出さない限り入手する事すらできません。
家族や子供へ影響がでる
こたつライターのコメント:親がタトゥーを入れていると、子供が学校で友達から冷やかされたり、いじめのきっかけになる事があります。さらに結婚を考えたときにも、相手や相手の家族が関係が悪化する事があります。
筆者のアンサー:子供が冷やかされたりいじめられたりする原因は無限にあります。もちろん親がこたつライターで間違った情報を発信しまくって金を貰ってる。という事も原因になる事もあるでしょう。
これ言い始めたらキリがないですし、こういう記事がそもそもの原因なのでは?
結婚に関しても、タトゥーごときで結婚ができないならばそれ以外の原因や要因があると考えた方が良いでしょう。
全身和彫りのオジサンが教員一家(しかもお父さんは校長先生)と結婚してる知人もいますし、なにより筆者の嫁の家族はタトゥーとは程遠い家庭の方々ですが、それを理由に関係が悪化した事もなければ全然仲良くやってます。
タトゥーを理由に本当の理由から目を背けているだけの場合がほとんどですよ。
保険に入りにくくなる
こたつライターのコメント:タトゥーがある人は一部の生命保険や医療保険で加入が難しくなり、保険料が高くなる場合があります。
筆者のアンサー:日本の保険会社が「タトゥーがあると加入できません」と公表しているケースは1件もなく、この手の話は全てネットでの体験談ベースです。
ちなみに筆者は複数の保険会社で生命保険や医療保険に加入しております。
今はそもそも対面での面談がなく加入できる保険もたくさんありますし、高額の場合でもZOOMなどでの加入が可能です。実際筆者は先日ZOOMで新しく医療保険の増額をしましたが、加入審査の項目にタトゥーの有無などありませんでした。
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